PRODUCT ── 経営管理SaaS | 自社プロダクト構築・運営事例

経営管理SaaS「BizSuite」
経営自動化の共通基盤。

事業活動を一本のデータでつなぐ——構想は「カンパニーOS」。目的(CORE)は、経営のオートメーション化。グループ経営で毎日稼働している、プロダクト構築・運営の実践例です。

BizSuite

CORE:経営のオートメーション化

主フロー ── 事業活動が一本のデータでつながる

24hWeb自動更新
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38件リード
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18.4M見積 31件
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14.2M受注 24件
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82%稼働率
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8.2M請求残
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12.4M入出金予定
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36.5M予定残高(CF)

納品実績や見積のデータがWebを自動更新し、リードを連れて戻ってくる。

同じデータの上で回る機能

営業活動の記録・共有 アサイン・稼働率・スタッフプロフィール 業績KPI・目標対比ダッシュボード 見積書・請求書など証票類の作成 入出金・消込 給与マスタ・給与・勤怠・労務 申請・承認/スマホ通知

段階

標準化▶︎可視化▶︎予測▶︎自動化

マーケ

納品実績や見積のデータからWebを自動更新し、リード獲得を自動化。獲得したリードはそのまま営業に

営業

自動取得したリード情報を元に営業活動を展開。活動記録はすべて共有され、案件の状態が全員に見える

マネージャー

受注した案件に誰がどれだけ入っているか=稼働が見え、空きと過負荷がわかる

経理

受注が分割請求・入金予定に自動でつながり、消込まで一元管理

経営

実績+予測のキャッシュフローと稼働率で、資金と人の余力が今日見える

労務

給与・勤怠から産休・育休まで手続きを一元管理。公的書類はExcelで自動生成

The Reality

経営の数字が、見えない構造

人の時間がどこへ使われ、いくらの利益になったのか。そして、どのくらい稼働がまだ空いていて、利益にできるのか。連続したデータでなければ、見えない。

案件やスタッフの稼働はExcel、請求は会計ソフト、入金は通帳。数字が揃うのは、月次の締めの後。案件の状態は営業の頭の中とExcelに、請求は経理のソフトに、入金は通帳に、外注費はメールの中に。それぞれは管理されているのに、横につながっていない。営業活動はブラックボックス化し、案件が今どこで止まっているのか、次に誰が何をすべきなのかは、報告を待たないとわからない。報告を待つぶんだけ、次のアクションが遅れる。そして、人の時間——誰がどの案件にどれだけ入っていて、どこに空きがあるのか——がリアルタイムに見えない。だから「今月いくら儲かるのか」「数ヶ月先の資金は足りるのか」「誰をアサインできるのか」に即答できない。

それは誰かの怠慢ではなく、道具がバラバラでデータがつながっていない構造の問題です。

Our Answer

一本のデータにする

時間から利益までを、一本のデータでつなぐ。

リード→見積→受注→稼働(アサイン)→請求→入出金→キャッシュフロー。受注は分割請求・入金予定に自動でつながり、アサインは案件の原価と稼働率になる。現場の入力がそのまま経営の数字になり、稼働が見えるから、経営判断ができる。そのうえで、標準化→可視化→予測→自動化と段階を上げていく。終着点は、経営のオートメーション化——判断のいらない仕事は仕組みが回し、人は人にしかできない判断に集中する状態です。

01標準化
02可視化
03予測
04自動化

Utilization

稼働という、もうひとつの残高

資金に残高があるように、稼働にも、残高がある。

資金繰りを見ずに経営できないように、人で動く事業は稼働を見ずに経営できません。BizSuiteでは、誰をどの案件に・どの期間・どの役割で充てるかをアサインとして登録し、稼働を経営に直結させます。

見える

メンバー別・部門別・グループ会社の稼働状況と有償稼働率。誰に空きがあり、誰が過負荷かが一覧でわかる

つながる

アサインは案件の原価(外注含む)としてそのまま粗利に反映。「動いた人」と「残った利益」が同じデータで結ばれる

判断できる

空きと過負荷が数字でわかるから、次の受注を受けられるか、採用か外注かを根拠を持って決められる

BizSuiteは、資金の残高と稼働の残高を、同じ画面の距離に置きます。

How We Built

開発で重視したこと

数字の定義を、一箇所にする

売上・粗利・資金繰りの定義はデータベース側に一本化し、画面は「読むだけ」に。どの画面で見ても同じ数字になる構造が、経営数字の信頼をつくります。

現場の入力が、そのまま経営の数字になる動線

見積の入力補助、受注から請求・入金予定への自動連携。現場が楽になる入力体験と、経営が見たい数字の両方を、同じ一本のデータで成立させています。

金と人を、同じ粒度で持つ

案件を軸に、売上・請求(金)とアサイン・稼働(人)が同じデータにぶら下がる設計。だから案件別の粗利にはアサイン原価が最初から入っていて、「儲かって見えるが人が溶けている案件」が隠れられない。

毎日使い、毎週直す

グループ経営で毎日稼働。使う現場の声をもとに週次で改善リリースを続け、成果の実測が次のサイクルの仮説を正す——FIT & Refineの実践の場そのものです。

Scope

主な機能

領域機能
案件・見積リード管理、見積作成(過去明細サジェスト・入力補助)、受注・失注管理、工種別明細
請求・入出金分割請求、請求書発行、入金・出金予定、消込の一元管理
キャッシュフロー実績+予定の月次資金繰り表、期首残高の自動繰越、立替の識別と残高管理
業績・KPI月次・週次の売上・外注費・粗利と目標対比、部門別・顧客別・案件種別の内訳
アサイン・稼働案件へのアサイン管理、メンバー別・部門別・グループ会社別の稼働状況、有償稼働率、外注を含む原価の案件別把握
労務給与・勤怠の管理、各種手続きのガイド化(産休・育休など)、公的書類のExcel自動生成
申請・統制承認申請ワークフロー、権限管理、操作の追跡
モバイルスマホ向けアプリ「リードChat」連携——リード通知・業績・タスクを手元で確認
OUTCOME ── 経営判断が「月次の締め待ち」から「当日」に。

リード→見積→受注→稼働→請求→入出金→CFが一本のデータに。今月の受注も、数ヶ月先の資金も、人の空きも、締めを待たずに今日見える。これは途中経過で、目的(CORE)は経営のオートメーション化。グループ経営で毎日稼働し、週次の改善リリースでそこへ近づけ続けています。