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OUTCOMES OVER OUTPUT
成果が出るまでが、
プロダクト。
置き換えで終わらせない。
組織をつなぎ、行動を変え、成果が生まれるまでを請け負う、プロダクト構築のパートナー。
Our Origin
プロダクト開発の現実と、私たちの原点
納品された。検収された。保守も始まった。
それでも、何も変わっていない。
私たちは、そんなプロジェクトを何度も見てきた。
発注する側も、受ける側も、それぞれの仕事はきちんと終えている。
要件は整理され、仕様どおりに開発され、納期も守られ、システムは稼働している。
それでも、現場の行動が変わらない。
業務が変わらない。
数字も動かない。
なぜ、ちゃんと作ったのに成果につながらないのか。
その理由を突き詰めていくと、プロジェクトの始まり方そのものに問題があることが見えてきた。
手段の置き換えが、プロジェクトになる
Excelをシステムに。紙をデジタルに。既存業務をWebに。
「何を変えたいのか」より先に、「何に置き換えるのか」が決まる。置き換えること自体がプロジェクトになり、変えたかったことは、いつのまにか誰も口にしなくなる。
手段が、目的にすり替わる。
全体の成果を追う人がいなくなる
発注側は要件を決める。開発側は仕様どおりにつくる。運用側は受け入れる。
それぞれに明確な役割と完了条件がある。一方で、部門や役割をまたいで「何を変えるのか」「本当に成果が出たのか」までを追う役割は、どこにも置かれていない。
誰も間違っていないのに、全体の成果だけが誰の仕事でもなくなる。
納品が、成功になる
仕様どおりにできた。納期に間に合った。検収も終わった。
完了条件が満たされれば、プロジェクトは成功として扱われる。しかし、現場の行動は変わったのか。業務は変わったのか。事業の数字は動いたのか。
最後に残る成功基準は、「作れたかどうか」になる。
この構造を変えたい。
それが、私たちの原点です。
だから私たちは、「何を作るか」ではなく、「何を変えるか」から考える。
システムを導入することも、デジタル化することも、AIを使うことも、すべては手段。
まず、実現したい状態を定義する。
そこから必要な手段を逆算する。
誰の行動を変え、どの業務を変え、どんな状態をつくるのか。
その変化の先に、成果がある。
ここから、私たちの「プロダクト」の考え方が始まった。
What's Product
プロダクトとは
システムは、機能を提供する。
プロダクトは、変化が起きるところまでを設計する。
紙がExcelに、ExcelがWebになっても、それだけでは手段が置き換わっただけ。
重要なのは、その仕組みによって、誰の行動が変わり、業務がどう変わり、どんな状態になるのか。
その状態変化を生むために、システムだけでなく、体験、データ、業務、運用、組織のつながりまでを一連の設計としてつなぐ。それが、私たちの言うプロダクトです。
そして、その変化は一つの部門だけでは完結しない。
事業は、部門をまたぐバトンタッチによって成立している。
それぞれの部門にはKPIがある。
しかし、KPIとKPIの「継ぎ目」をつなぐことは、誰の担当にもなりにくい。
成果は、その先にある。
Our Answer
わたしたちの答え
私たちは、置き換えで終わらない。
組織をつなぎ、行動を変え、成果に至るまでを、
ひとつのプロダクトとしてつくる。
システムも、データも、体験設計も、業務改善も、組織をつなぐことも、すべては必要な状態変化を生むための手段。
だから私たちは、「何を作るか」ではなく、「何を変えるか」から始めます。
なぜ、そこまでを請け負うのか。
その根っこにあるPURPOSE・MISSION・VALUEは、PURPOSEで。
Way of Thinking
成果を出すためのプロダクト思考サイクル
「何を実現するのか」から始め、
成果(OUTCOME)まで回し続ける。
サイクルは、「何を作るか」から始まらない。
まず、このプロジェクトで何を実現するのかを定める。
そこから状態変化を描き、プロダクトをつくり、実際の成果を確かめる。
このプロジェクトで何を実現するか
誰を、どんな状態にしたいか
どんな設計・プロダクトで、その状態を実現するか
どうつくり、どう届けるか
その結果、どんな成果が生まれたか
成果と状態変化を確かめ、仮説とプロダクトを磨き続ける。
成果(OUTCOME)は、状態変化の先に生まれる。KPIは、その変化や成果を確かめるための指標。数字は、実際に起きたことを映す。だから、数字から始めるのではなく、「何を実現したいのか」から始める。
Team
体制 ── チームが、プロダクトを起こす
異なる職能がサイクルを回し、
プロダクトを成果まで動かす。
プロダクトは、一つの職能だけではつくれない。
人とプロダクトの接点となる体験を設計し、行動を変え、業務や組織の状態を変え、その先に成果を生む。
だから異なる職能が、それぞれの担当だけを見るのではなく、同じ状態変化と成果を見ながら動く。
このプロジェクトで実現したいことを定める
円の内側から:プロダクト → 体験(UX)→ 状態変化。その先に、OUTCOME(成果)。
状態変化の先に、
事業の結果が生まれる
単なる分業ではありません。同じ目的と目指す状態を見据え、人とプロダクトの接点となる体験を設計し、成果が生まれるところまでプロダクトを磨き続ける——そんなチームを構成し、貴社に伴走いたします。